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			仮組みして動作確認や ドアの開き具合、ドアを閉めた時のチリ合わせ等を 行います。
			キットやドアを外して 塗装します。 車両をビニールで 養生し塗装します。
			ボディ色と同色です。 この後ドアの溶接した 部分とキットのアームも 同色で塗装しました。
			塗装後、再度 組み付けます。 ドアへの配線を 行います。 配線はすべて延長 する必要があります。
			配線をコルゲートチューブ内に収め、アーム部に タイラップで固定します。
			ドアのアーム部の溶接 部分もしっかり塗装 されています。
			ドアを開けた時の状態。
			ドライバー目線だと こんな感じ。 シートに腰掛けた状態で 手を伸ばせば閉められます。
			サイドターンレンズの 裏側の部分がドア 開閉時にダンパーが 干渉するため、 サイドターンレンズも 厚みを薄くする改造を 行ってます。 その模様はこちら。