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			平成ウルトラセブン １９９９最終章６部作 DVD
			「栄光と伝説」 月面基地内でクーデターが発生し、基地は壊滅の危機に。地球防衛軍は"フレンドシップ計画"に反対するフルハシ参謀のクーデターと判断し、カジ参謀は、フルハシ参謀を敬愛するウルトラ警備隊に活動停止の命令を下す。しかし、その真相は…。 「空飛ぶ大鉄塊」 ある日、巨大ロボットが出現。それは、サトミ隊員の亡き父が出版した空想科学小説「空飛ぶ大鉄塊」に登場するロボットそのものだった。サトミは父の友人であるその小説の作者・ヘンミと再会するが、彼に意外な告白を受ける。「私は実はキュルウ星人で、ロボットは地球侵略を狙うガロ星人の仕業」だというのだ…。
			「果実が熟す日」 生体兵器の実験場所として地球に白羽の矢を立てたレモジョ星系のエイリアン。ウルトラ警備隊は生体兵器の正体を突き止めようと、エイリアンの捜査を始めた・・・。 「約束の果て」 浦島太郎の伝説が残る浜辺の町・竜の宮にパトロールで訪れていたシマ隊員とカザモリ隊員は、半年前から廃屋に住んでいるという老人と知り合う。村人から疎まれている素姓の分からないその老人は「浜が大漁で賑わったひとつ前の夏の日、私はここではないどこかの村にいた…」と奇妙なことを語るのだった…。
			「模造された男」 突如としてストーンヘンジのような石柱が出現。調査に向ったウルトラ警備隊は、石柱に刻まれた文字の解読を急いだ。その頃、カジ参謀は会議の席上、フレンドシップ計画の切り札を発表する。それは、かつての戦いで神戸港に沈んだ"キングジョー"を引き上げて修復し、全世界の地球防衛軍に配備するという「軍事ロボッ卜化計画」…。 「わたしは地球人」 中国奥地の遺跡からオーパーツが発掘された。ウルトラ警備隊はそのオーパーツを地球防衛軍・極東支部の保管施設へ移送する任務を受けた。現地での移送作業中にカザモリは、中国支部の女性兵からのテレパシーによって「真実はその中にある」と伝えられる。…。
			１９９９最終章６部作の ポインター号は いすゞビークロスです。
			車庫に停車中の ２台のポインター号。 ターンテーブルで 方向転換します。
			出動中のポインター号。 隊員の顔が明るくなってます。(おそらく撮影のためでしょう)
			トンネルの中を 走ってます。
			現場に急行する ポインター号。
			この人が主人公の カザモリ隊員 （ウルトラセブンに 変身する人）。